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大分らしさを取り込んだ駅ビルが27年春にオープン

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駅ビルの完成予想図

JR大分駅に計画している「駅ビル」が平成27年春にオープンする。大分市中心市街地では久しぶりの大規模な商業施設となり、県都の玄関口にふさわしいランドマークとしての期待が高まる。

駅ビルの1階から4階はシネマコンプレックスやレストラン、雑貨、ショップなどのテナントが入り、5階から9階は駐車場(940台)を設ける。中央部には屋庭園をつくり市民の憩いの場を提供。タワー部については、9階から19階がホテル、20階から22階はJR九州の駅ビルでは初となる温泉施設となる。さらに屋上には“目玉となる”棚状の露天風呂が設置され、高さ85mから大分、別府の街並が一望できる。

また、来春から駅北口を「府内中央口」、南口を「上野の森口」と名称を変更する。上野の森口前の広場には、九州で最大の大屋根を設置し、さまざまなイベントができるようになる。

23年度末には日豊本線大分駅高架事業が完了することから、現在の大分駅を来年4月に解体し、25年から駅ビルの本体工事に入るようだ。


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